料理の計量言葉あれこれ

今回の情報は料理言葉の意味を取りまとめてみました。
調理 野菜

大さじ1杯ってどれくらい?

料理番組で一番でてくるのが、大さじ1杯ですよね。
この大さじ1杯ってどれくらいか知っていますか?

答えは15mlです。

太平洋戦争が終わってまもなく、女子栄養大学を設立した、香川綾さんが、近代日本、男女平等、戦後の栄養問題などの切り口から、料理のレシピにある計量の統一を目的に、計量スプーンを開発し、それから、大さじは15ml、小さじ1杯は5mlになったそうです。

その時に香川さんは、計量カップも作ったそうです。
戦後まもなくは従来からの日本の量り方である尺貫法や、外国の量り方の目盛であるグラム、ポンド、リットルなどが混在していたそうです。

そこで開発されたのが、計量スプーンや計量カップです。
ここで間違いやすいのが、計量カップです。炊飯器の計量カップが近くにある人が多く、1カップ=1合(180ml)と思っている人がいるようです。

料理本のいう1カップは200mlになります。また、計量スプーンと計量カップの各々の調味料のグラム換算は表の通りです。

最近の料理本は砂糖〇〇グラムという表現を使うときもありますので参考にしてくださいね。

 

少々と一つまみの違いは

この計量の表現の量目は難しいですよね。一応の目安を調べましたのでお知らせします。

 

塩少々 ・・・ 親指と人差し指の二本でつまめる量

 

塩ひとつまみ ・・・ 親指と人差し指と中指でつまめる量

 

これは人によって指・手の大きさが違いますので、あくまでの目安です。ご家庭の味や好みを、自分なりの塩一つまみを作り上げてください。

 

水加減の「ひたひた」って

和食の煮物のレシピにでてくる「ひたひた」ってどれくらいの水加減でしょうか。

 

ひたひた ・・・ 材料が水面から見え隠れする程度の水量

 

かぶるくらい ・・・ 材料が水面でちょうど隠れる程度の水量

 

たっぷり ・・・ 材料全部が水にすっかり浸かる程度の水量

 

ひたひたって難しいけれど、言葉の感覚どおりですね。

火加減

レシピで使われる強火・中火・弱火ってどれくらいか分かりますか?これも調べてみました。

 

強火 ・・・ 火が鍋の底からはみ出さない程度に勢いよくあたる火力

 

中火 ・・・ 火が鍋の底にあたるかあたらないぐらいの火力

 

弱火 ・・・ 火が鍋の底にあたらないぐらいの火力

 

今回は料理本にでてくる計量言葉の目安をレポートしました。
クリクラの水を料理に使えば、更においしさがアップしますので、ぜひ、試してみてください。

 
計量カップと計量スプーンのグラム換算表

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