水と食物繊維とカリウムが塩分過多を防止する 

こんにちは。「塩分が日本人を滅ぼす」という講演会を先日、聞かせて頂きましたので、その情報を発信します。

日本人の食生活・健康の変化

塩おにぎり

日本人は昔から、塩分をたくさん摂る民族だそうです。

それは日本が瑞穂・稲作の国で、ごはんが主食だったからといわれてきました。

しかし、これは現在では間違いだそうです。

我々の食生活は欧米化が進み、一昔前のように毎日、ごはん、みそ汁、漬け物、干物などを食べている人は少なくなってきています。にもかかわらず、我々日本人は、他の国に比べ、未だに塩分摂取量が多い傾向にあります。

 

塩分過多は病気の原因に

昔日本が貧しかったころは、塩辛いおかずで銀シャリを腹一杯食べることが幸せだった時代がありました。
その時代、日本人の死因の中で最も多かったのが、脳卒中でした。

その中でも特に、脳出血による死亡率が高かったといわれています。今は、脳出血ではなく、脳梗塞、心筋梗塞の時代だそうです。

今の時代は、多くの情報が入りますので、家庭で塩辛い物を控える食生活は、奥様が気を使っていらっしゃるところも多いそうです。

そして、共稼ぎ世帯が多いため、みそ汁、漬け物、焼き魚などを食することができる人は、むしろ恵まれた家庭生活の人だそうですよ。

 

日本人の塩分摂取量が多い原因

ではなぜ日本が未だに、塩分摂取量が他の国に比べて多いかといいますと、お総菜やコンビニで買う食品に塩分がそれなりに・・・(実はかなり)含まれており、それが毎日蓄積しているからだそうです。

我々の体には摂り過ぎた塩分を体外に出す機能がついています。

それは腎臓です。

ところがお総菜やコンビニ弁当は、揚げ物や高カロリー食材が多く、高脂肪・高カロリーで、腎臓も塩分の体外除去以外に頑張らなければならないことが多くある状況だそうです。

 

塩分を体外に出すには

調理 野菜

そこで少しでも腎臓の負荷を少なくするためには、しっかり水分をとって新陳代謝の効率を上げることと、食品で食物繊維とカリウムを多く含むものを食べることが重要だそうです。

お水をしっかり飲んで、下記の食物もバランス良く食べると良いようですよ。

参考にしてみて下さい。

 

食物繊維を多く含む主な食品

食品名

1食分の目安(正味量)

食物繊維含有量

ごぼう

1/3本(70g)

4.0g

里芋

中 3個(100g)

2.3g

納豆

1パック(50g)

3.3g

ひじき

1人分(10g)

4.3g

 

カリウムを多く含む主な食品

食品名

1食分の目安(正味量)

カリウム含有量

里芋

中 3個(100g)

640mg

さつまいも

1/2 (100g)

470mg

じゃがいも

小 1個(100g)

410mg

トマトジュース

1カップ(200g)

520mg

かぼちゃ

中 2切れ(100g)

450mg

 

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